Ort-d.d北九州公演 えだみつ演劇フェスティバル2011参加作品
熱帯樹
三島由紀夫最高傑作の一つに数えられる『熱帯樹』は1960年、35歳の三島由紀夫によって書かれ、杉村春子主演で文学座にて初演されました。
フランスの古城で実際に起こった、ギリシア悲劇の『エレクトラ』を思わせるような事件にインスパイアされたこの作品は、美しくも妖しい滅びゆく家族の物語です。
「新劇が到達した最高峰の戯曲」と評されるほどロジカルで音楽的な構成でありながら、世界観は官能的でユーモラス。
今ではなかなか上演される機会の少ないこの大作をノーカットで上演します。
期間 |
2011/10/08 (土)~2011/10/09 (日) |
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劇場 | 枝光本町商店街アイアンシアター |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
http://otegarugekijou.org/irontheater/edafes2011/ ※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 照明 木藤 歩 衣裳 竹内 陽子 劇中歌作曲 藤井 進斗 舞台監督 弘光 哲也 制作 飯塚 なな子 |
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その他注意事項 |
期間 |
2011/10/08 (土)~2011/10/09 (日) |
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タイム テーブル |
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劇場 | 枝光本町商店街アイアンシアター |
料金 |
2,500円 ~ 1,000円 一般 前売:2000円 当日2500 学生 前売・当日共に1500円 高校生以下 前売・当日ともに1000円 |
チケット取扱 |